変化と挑戦の年へ
33期を迎えて
苦しかったコロナ禍をどうにかやり過ごし、
待ち望んでいたはずのアフターコロナ
経営者としてはもう言い訳ができない状況とも言えます
コロナ禍で様々な業種が打撃を受けるなか、当社は幸いにも業績を維持することができました
喜ぶべきことなのですが、これは根拠の足りない自信という劇薬をもたらしました
ただ、今感じる自信に根拠が足りないのでは、と気付けたことは幸いでした
挑戦し、変化しようと思えたのです
自信の欠片を持ったまま、挑戦を、変化をしていく
おごらず、挑戦者として着実に歩みを進めることで
本当の自信を勝ち取り、失った自信を取り戻す33期としたいと考えています